合格したら良いですか?車の状態を把握することから始めましょう。

車検にかける時間とコストは、安く早くが一番!!『何もしなくて検査だけ通して!!』お客様がご来店時、車の状態を確認する前の上位コメント。その気持ちは私共も、しっかり理解していますし、確かに必要な点検と調整だけで合格する車両もありますけども・・・。

私共では、『法律違反していないか?』『今後も安心して乗れるのか?』『快適に走行できるのか?』を順番に問診・点検・お見積り致します。

 

@受入れ点検(外観と車両・車検証の確認):目視で容易に確認できる部分で、電球切れや不正な改造等がないかを確認。書類も同時に確認いたします。

Aテスターやリフトアップして点検:問診やテスターで点検の結果、試運転で症状を確認しなければ、原因を把握できない場合は走行テストを行います。また、リフトアップしたうえで分解整備点検を行った結果、合否判定以外にも、オートマオイル(ATF)交換や消耗品の交換時期をお伝えし相談します。

Bアフターメンテナンスのご提案:経済的に走れるタイヤ・エンジンのリフレッシュ、室内の空気をきれいに保つエアコン用フィルター交換・・エンジンオイルの適油ご案内など、エコ走行とエコメンテナンス、季節商品のご案内を実施。

分解整備は、国が認めた整備工場でのみ可能です。ユーザー代行車検は基本的に何も出来ません。

法的にダメな部分は少しも譲れませんが(復元の目的以外は入庫不可)、後日整備する項目として延期や、季節の変り目に実施するなどお客様と相談します。参考までに検査証裏面に記載されている文章を一読してみてください。

 

『(自動車使用者へのお知らせ) 自動車の検査は、安全・環境の面について国が定める基準に適合しているかどうかを一定期間ごとに確認するものであり、次の検査までの安全性等を保証するものではありません。したがって、使用者は、日常点検整備や定期点検整備を確実に実施するとともに、使用状況に応じて適切に保守管理を行う必要があります。』

『使用経過中の一時的な検査であり、その後の保守管理についての罰則はありませんが、義務として社会的責任は使用者が担保する』という内容です。

 

固く考えすぎるのも息苦しいので、わかりやすく相談できる当社のメカニックと一緒に、車の状態を把握することから始めましょう。

車検入庫時にお持ち頂きたい書類は?

  ○自動車検査証  ○自賠責保険  ○納税証明書  ○印鑑  ○自動車保険証券

以上の書類をご準備ください。